調 査 速 報
富山市宮条南遺跡(令和6年月)



5月中旬に発掘調査を実施しました。鎌倉時代から室町時代に作られたとみられるいくつかの溝と、牛などの偶蹄類の足跡が見つかりました。足跡の近くからは、かわらけ(素焼きの皿)が出土しました。調査区は小規模で限られた範囲ですが、溝は耕作地に関わるもので、水田で牛馬耕が行われていたことが考えられます。